2010年3月にカナダのバンクーバーで撮影された写真
カナダのインディアン部族の間では、ビックフットは
サスカッチと呼ばれ、現在でも聖なる生き物として崇められている。
上の写真はカナダで未確認生物などを研究している有名な学者のランディー・ブリソンが撮影した。
撮影された場所はバンクーバーにあるビト湖という場所で、ランディーと
息子のレイは雪の上に大きな足跡と小さな足跡を発見し、
足跡を追跡していくと、森の木の間からかおを覗かせていたサスカッチを発見し撮影した
その後サスカッチの親子が逃げようとしたときにこちらに
向かって石を投げてきたので、後を追って追跡するのを辞めたという。
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